781件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

ある意味住民自治というか、地域自治みたいな部分であり、そこまでさらに課せるといった場合に、もちろん今回主事の増員だとか、いろんな手当てはされていますけど、所管が違いますが、そもそも論として、じゃあ長岡コミュニティ推進施策とどう合致していくのかという部分が1つ疑問に思う点です。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

制度設計、導入に向けまして、当初は庁内に慎重な意見もあり、必ずしも一枚岩になっておりませんでしたが、住民組織を担当する地域自治部局や教育委員会など分野横断的に議論を重ね、上越版地域包括ケアシステムの構築に向け、組織として第一歩を踏み出すことができ、同僚職員と共に貴重な業務を経験し、そのことを現在も糧としております。

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

こういった地域取組も、地域自治の一つなのかもしれません。  本日は、今まさに進行しております地域自治推進プロジェクト人事改革プロジェクトの2つについて質問をさせていただきます。  1つ目は、地域自治推進プロジェクトについて、5点お聞きいたします。  1点目は、地域自治推進プロジェクト進捗状況と今後の方向性はどうなっているでしょうか。  2点目は、地域人材についてです。

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

市町村合併に伴いまして地域住民の声をきちんと本庁に届ける、そして地域行政一体となってまちづくりを進めるという目的で、長岡方式地域自治として支所とともに地域委員会を設置したところでございます。地域委員会は、これまでまちづくり提案地域の宝の選定など地域住民の声を市政に反映させ、合併後のまちづくりに大きな役割を果たしてきたところであります。

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

去る8月8日、18日、26日、31日に委員会を開催し、それぞれ住民自治地域自治、地域協議会制度について、上越市第7次総合計画策定について及び人事改革の方針の策定について、所管事務調査を行いましたので報告します。  まず、住民自治地域自治、地域協議会制度について、8月8日に委員会を開催し、調査を行いました。

上越市議会 2022-06-22 06月22日-07号

続いて、住民自治地域自治、地域協議会制度について所管事務調査を行いました。理事者説明の後、委員会からの地域活動支援事業が今年度で終了し、独自予算事業令和6年度からとなると、令和5年度が空白期間になるのではないかとの質疑に、理事者から、地域協議会には継続する取組があれば、令和5年度の予算として、地域を元気にするための事業提案意見書の提出をお願いしているとの答弁がありました。  

上越市議会 2022-06-16 06月16日-04号

まず、地域自治推進について。去る5月16日になりますが、総務常任委員会が2年がかりでまとめました地域自治住民自治地域協議会総合事務所への提言、これが前議長から市長へと手渡されました。この提言全体への評価をいただきたいと思います。市長の感想ですね。それから、その提言書の中で結構たくさんの細かな具体的な提言を上げていますが、その中から5つをピックアップしてみました。

上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号

これらの検討体制や現在の取組状況について、プロジェクトごとに御説明いたしますと、まず地域自治推進プロジェクトにつきましては、地域自治仕組み強化に向け、自治地域振興課各区総合事務所、各まちづくりセンター地域協議会に出向き、市が目指す方向性などの説明を行ったほか、併せて予算要求仕組みである地域独自の予算に関し、他の自治体の事例の情報収集に努めながら制度設計検討を進めているところであります。

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

もっと言うと、コンサル情報提供をやる組織中間支援組織といいますということでありますので、まさにやっぱり地域自治会への支援というところから1段上がって、企業と大学にコンサルをしてあげたりとか、市民とNPOをつなげるコンサルをしてあげる、そういう組織体になっていくと。自主事業もやって、自らが運営していくと。

新潟市議会 2022-04-20 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月20日-01号

そこに地域、自治会活動等を含めて、地域活動強化人材の育成という部分もここに入れるのか、それともまた別枠のセンターをつくるのか分かりませんが、そういう積極的な取組が求められていると考え、改めて提起したいと思います。 ○加藤大弥 分科会委員長  翔政会からも質問という形になっている部分がありますが。

上越市議会 2022-03-28 03月28日-08号

次に、議案第1号令和4年度上越一般会計予算について、理事者説明の後、2款1項7目中、企画調整費で、委員からの地域自治推進プロジェクトを進める中で、総合計画策定する際に地域計画検討する予定はあるかとの質疑に、理事者から、地域計画を入れ込む考えはないが、自分たち地域がどうあるべきか、議論を展開してもらうことはあり得るとの答弁がありました。  

上越市議会 2022-03-24 03月24日-07号

ですので、12月ぐらいから地域自治在り方については職員皆さんと話し合いながら、今ここまできたところでございます。ですので、いろいろな変化が起こってきますので、それには適宜対応していかなければいけないと考えております。地域協議会の報酬、それは地域自治区のどことどこが一緒になるかということも含めて、どういうふうになるのかというのはまだ見えないところがたくさんあります。

長岡市議会 2022-03-22 令和 4年 3月総務委員会−03月22日-01号

こっちは旧栃尾市との合併協定書の写しですけど(資料を示す)、その中で長岡方式地域自治というのが取られているわけです。その中においては、先ほども出ましたけど、不安解消だけではなく、地域自治で最も大切な地域住民行政一体となって進めるまちづくりを構築するというふうに書いてあります。この地域自治の見直しをおおむね10年間とし、おおむね5年経過後にまた検証すると書いてあるわけです。